アメックスを持っている人は見栄っ張りなのか!?その実態に迫る!

アメックスお役立ち情報

アメックスカードはハイステータスなクレジットカードの一つとして有名で、持っているだけで自慢できる!高収入の証!など見栄を張りたい人が持っている印象はありませんか?

そのため、彼女の前で格好をつけたい男性や会社経営者からも人気のカードの一つとなっています。

本記事ではそんなアメックスカードについて、持っている人は見栄っ張りな人なのか?どんなシーンで所持していると見えを張ることが出来るのかなどを解説させていただきます。

この記事の内容
・アメックスを持っている人が見栄っ張りと思われている理由
・アメックスを持っていると見栄を張れる!?
・アメックスを持っている人は本当に見栄っ張りなのか?
・まとめ

アメックスを持っている人が見栄っ張りと思われている理由

アメックスを持っている人は見栄っ張りなのか!?その実態に迫る!

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アメックスを持っている人は見栄っ張りなのか!?その実態に迫る!

アメックスを持っている人ってなんだか、見栄っ張りだよね!

年会費が高く、お金を持っているアピールにつながるから

アメックスが見栄っ張りのカードと言われるその多くの理由が、カードの年会費の高さです。一番安い、通称グリーンカードでもカードを保有するだけで毎年13,200円の支払いが必要となります。また、一番ランクの高いプラチナカードになると年会費が143,000円と一気に跳ね上がります。

就職や転職を支援するIndeedの調査によると令和2年度の会社員の平均月収は31万円(男性37万円、女性21万円)という結果になっています。

プラチナカードを保有した場合、月収の約38%が年会費で取られるとなると相当余裕のある人でなければカードを保有するのは難しいですよね。そのため、アメックスを保持している=お金持ち!と言った印象で見えを張ることが出来ます。

■アメックス主要カードの年会費一覧
・アメリカン・エキスプレス®・カード(通称:グリーンカード):年会費13,200円(税込)
・アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード:年会費31,900円(税込)
・プラチナ・カード®:年会費 143,000円(税込)

海外のクレジットカードで海外好きと思われているから

見栄を貼っている人の行動や趣向でよく取り上げられるのが「海外好き」です。日本の国内ではなく海外に目を向けている自分がかっこ良い!と思っている人も多いことでしょう。

そんな見栄を張りたい人であれば、クレジットカードを選ぶ際もJCBなどの日本のクレジットカードではなく海外発行のクレジットカードを選ぶはずです。

アメックスはアメリカに本拠地を置くクレジットカード会社のため、アメックスを保持していれば海外に興味がある人と周囲にアピールすることが可能なのです。

日本では保有率が低く、人とは違うカードを持っていると思われているから

アメックスを持っている人は見栄っ張りなのか!?その実態に迫る!

まねーぶ調べ 

見栄を張りたい多くの人は、他人が持っていないものを所持したい!他人と差別化を図りたい!と思っています。そんな気持ちの現われがクレジットカード選びにも現れているため、アメックスを選択しています。

その理由としては、1,000人を対象に行なった1番利用しているクレジットカードはなにか?という調査の結果にも現れています。クレジットカードを保有している人の97.4%がVISA・JCB・MasterCardを利用しており、アメックスカードについては僅か1.9%の人しか利用をしていません。

アメックスは日本国内ではまだまだ保有している人が少なく、珍しい存在とも言うことが出来ますね!

アメックスを持っていると見栄を張れる!?

アメックスを持っている人は見栄っ張りなのか!?その実態に迫る!

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アメックスを持っている人は見栄っ張りなのか!?その実態に迫る!

アメックスを持っていると、見栄を張れるんだよね!笑 デートに持っていきたいカードの1つだよ!

アメックスは女性がキュンと来るクレジットカード第1位

アメックスを持っている人は見栄っ張りなのか!?その実態に迫る!

サルでも分かるおすすめクレジットカード

上記でご説明したとおりアメックスは保有しているだけで年収などのステータスを表したり、他の人と差別化をすることの出来るカードです。

「サルでもわかるクレジットカード徹底比較」を運営している会社が行った調査によると、女性にモテるクレジットカードの第1位としてもアメックスカードが取り上げられています。

誰でも持っているカードより、限られた人しか持っていないクレジットカードを持つだけで男性の価値を上げることが出来ますね!デートの際はぜひアメックスカードを活用いただければと思います。

高額な支払いでも一括で決済可能

人前で見栄を張りたい人にとっては、スムーズなお会計を見せることは非常に重要です。金銭面でだらしない人や、ケチケチした人は男性・女性ともに良い印象を周りには与えないものです。

スムーズなお会計を行うのにもアメックスカードは適しています。JCBと提携を行っていることで利用できるお店が日本国内で多数あるのは言うまでもなくその最大の要因は利用できる金額にあります。

アメックスの場合、一律の利用可能額は設けられておらず年収等により個人個人で利用できる金額が設定されます。そのため、数千万円単位の決済が可能となっている人もいるのが実態です。

大人数で飲み会に行った際などまとめでカードで支払いを行えば見栄を張れること間違いなしです!

高級感あふれるメタルカードを取得可能

見栄を張りたい人はカードの材質にもこだわります。通常クレジットカードはプラスチック製が主流ですがアメックスのプラチナカードに関しては、金属でできたメタルカードが提供されます。

こちらのカードは重厚感があるのはもちろんのこと、カードそのもののデザインも洗練されたオシャレなものになっているため見栄を張りたい人には最適なカードです。

お会計の際にこのカード提示するだけで、ステータスの高さを見せつけることができるのは少しだけいい気分になれますね!

アメックスを持っている人は本当に見栄っ張りなのか?

アメックスを持っている人は見栄っ張りなのか!?その実態に迫る!

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アメックスを持っている人は見栄っ張りなのか!?その実態に迫る!

見栄を張りたい人だけが持っているカードでは無いこともわかってほしいな!

旅行好きな人が持っていることが多い

アメックスは見栄を張りたい人だけではなく、旅行好きの方からも人気のクレジットカードです。旅行に関するサービスが他のクレジットカードに比べ充実しており、年会費を支払っても利用したいという声が上がるほどです。

例えば、飛行機の出発前には専用ラウンジへ入場することが可能、自宅と空港の間で荷物を無料で配送してくれるサービス、電話一本で旅行の手配をしてくれるコンシェルジュサービスがこちらに当たります。

アメックスカードを保有していれば誰でも無料で利用が可能なので、保持している方はぜひ活用いただければと思います。またプラチナカードの保有者に関しては、1年に1回ホテルに無料で泊まれる「フリー・ステイ・ギフト」と呼ばれる特典も利用可能です。

ポイントを貯めてお得に生活をしたい節約家もいる

アメックスでは100円の利用に対して1ポイントが付与されるポイント制度が用意されています。獲得したポイントは、ギフトや航空会社マイレージ、提携サービスのポイントへ交換が可能となっています。

一般的なクレジットカードであれば貯めたポイントは発行している会社のサービスにしか利用ができませんが、アメックスであれば用途に合わせて好きなサービスへ変更ができるのが強みとなっています。

また入会特典として3ヶ月以内に所定の条件を満たせば、入会ボーナスポイントが付与されるキャンペーンを実施しています。入会後の3ヶ月は積極的にカードを利用してポイントを獲得いたしましょう!

ANAのマイルを効率的に貯めたい人が保持している

ANAのマイルを効率的に貯めたい人もアメックスカードを保有している人が多いです。

ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カードを活用すれば、実質無制限でポイントを貯めることが出来るため、今すぐに旅行に行かない人でも安心してポイントを貯めることが出来ます。

貯まったアメックスポイントが、無期限でマイルへ交換が可能なのもアメックスの強みです。

また空港などにあるANAカードマイルプラス加盟店でアメックスを利用すれば、通常100円で1ポイントのところ、2ポイントが加算されるため効率的にポイントを貯めることも可能です。

飛行機に乗る際に加算されるマイルに関しても、通常の区間マイルに対して25%のボーナスマイルが付与される嬉しい特典も用意されています。

まとめ|アメックスはモテたい男が見栄を張れる最高のカード!

・アメックスは年収が高いと見栄を張れるカードである
・人と差別化を図りたい人が持っているカードである
・海外思考と思われるので見栄を張れる
・アメックスは女性にモテるクレジットカード
・高額支払いもスムーズに出来る
・見栄を張る以外の理由でアメックスを所持している人も多い

いかがでしたでしょうか?アメックスを見栄を張るために持っている人の心理や理由がお分かりいただけたかと思います。

実際のところアメックスは女性にモテたい!人と差別化をしたい!と見栄を貼りたい人が持っていることの多いカードでしたね。

デートやここぞというシーンで格を上げるためにも、アメックスをうまく活用いただければと思います。

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